観光スポット

郡山八幡神社

こうりやまはちまんじんじゃ

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「 焼酎発祥の地」 焼酎の歴史はここから始まった

建久5年(1194年)、菱刈氏の始祖菱刈重妙が領内巡 視の際に出会った一老爺の、「われは豊前の宇佐八幡で ある。われをここに祭れば汝の子孫を守護し、その栄福を 祈るであろう。」という言葉を信じて豊前宇佐八幡の神霊 を勧請し、建立したのがこの神社であるといわれています。

建築様式に室町・桃山形式の手法と琉球建築の情緒が 見られる神社で、国の重要文化財に指定されています。昭 和29年(1954年)に現在の本殿へ復元補修された際、本 殿北東の柱貫の先端から、釘付けにされ塗り込められた 木片が発見されました。そこには「座主が一度も焼酎を飲 ませてくれない」という、永禄2年(1559年)の年号が記 された大工の落書きが残されていました。これがわが国 における『焼酎』という文字の初見であり、伊佐が焼酎発 祥の地とされる由縁です。今から450年以上も前に、すで にこの地で焼酎が庶民に飲まれていたことが伺える貴重 な資料となりました。

「 焼酎発祥の地」 焼酎の歴史はここから始まった

焼酎の落書き

室町時代の永禄2年(1559年)に社殿を修補した 大工が書きしるしたと伺えます。「こす」とは、方言で「けち」という意 味です。「座 ざ 主す 」とは、大寺の寺務を統括する主席の僧職のことです。 「社殿修補のとき、座主がたいそうけちで、一度も焼酎を飲ませてく れない。えらい迷惑なことだ!」と訴えています。

焼酎の落書き
information
名称
郡山八幡神社
住所
〒895-2507 伊佐市大口大田1548
電話番号
0995-23-1311