火のある暮らしを楽しめる宿
その火暮らしは、元習字教室だった築100年を超える古民家をセルフリノベーションしてつくった、1日1組限定の宿です。約2年半の歳月と多くの方の力を借りながら、再び人が集える場所としてよみがえりました。
伊佐市は“鹿児島の北海道”とも呼ばれるほど冬は冷え込み、火のある暮らしが今も息づく地域。
火とともに過ごす時間を、ゆっくりと楽しんでいただければと思います。
火とともに過ごす空間
この土地の素材や古材・廃材を活かしながら、火を身近に感じられる空間づくりを進めてきました。今も少しずつ手を加えながら宿を育てています。
広間(薪ストーブ・畳・小上がり)
広間を暖めるのは石造りの薪ストーブ。
炉壁には地元の炭窯の土を使用し、炉台は煤・焼酎・卵白を使って黒く仕上げています。
- 広間
- 薪ストーブ
- 畳の部屋
土間・キッチン・囲炉裏
改修時に出た廃材を組み合わせてつくったキッチンカウンターや、掘り炬燵を改修した囲炉裏があります。
土間は裏山の土を使い三和土(たたき)で仕上げました。
手作りの薪風呂とサウナ
地下水を薪で沸かす五右衛門風呂は、やわらかい湯ざわりで身体の芯から温まります。屋外にはDIYで制作した軽トラサウナもあり、自然の中での外気浴も人気です。
- 五右衛門風呂
- 軽トラサウナ
- 軽トラサウナ
お部屋について
小高い場所に位置し、田園風景や霧島の山並みを望めます。
古民家の趣を残しつつ、漆喰で仕上げた空間でゆったりとお過ごしいただけます。
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(洋室/2名まで)
床の間のあった和室を、ヒノキの廃材を使った市松模様の板張りの部屋に改修しました。シングルベッド2台を備えています。
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(和室/4名まで)
畳と布団のお部屋で、お一人様からご利用可能です。元押し入れのスペースは落ち着く空間として人気があります。
お食事について
焚き火で燻す、かまどで蒸す、囲炉裏で煮る、薪ストーブで焼く…その火暮らしの料理は薪火を使ったものがメインです。
少し時間がかかったり、煙たかったりすることもあるかもしれませんがご容赦を…。燃える炎を眺めながら、ちょっぴり不便かもしれない時間も楽しんでいただけたら嬉しいです。
夕食はその日の食材に合わせたお任せコース料理、朝食は洋風と和風からお選びいただけます。
- かまど
- 焚き火ベーコン
- 薪ストーブパエリア
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(洋食)
薪火で焼き上げるパンや、採れたて野菜のサラダ・スープなどをご用意します。
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(和食)
地元の伊佐米を羽釜とかまどで炊き上げます。具だくさんの味噌汁や地元食材のおかずとともにお召し上がりください。
お飲み物について
薪火で炒ってつくられる大口食養村の三年番茶をご用意。「焼酎の発祥地」とも呼ばれている伊佐市の芋焼酎もお楽しみください(飲み放題1,000円)。
- 三年番茶
- 伊佐焼酎
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